分譲マンションの売却においては、資産価値が下がりにくいマンションを購入していることが、やはり高額売却へとつなるポイントといえます。
簡単に言えば、駅近であることはやはり、資産価値を下げないポイントとなってくる一つの要因です。
また、築浅であることももちろん、資産価値を下げないポイントとなってきます。
自分が分譲中古マンションを購入する側にたって考えてみると、よく理解できるのではないでしょうか。
投資用であれ、住居用であれ、駅近であることはそのマンションの大きなゆるぎない魅力的な条件となり、売却する時にもやはり、資産価値を下げないポイントなのです。
そして、築浅であることはもちろんですが、築9年であることと、築10年であることでは、大きく違う印象を持たれることになるのも、購入する側に立ってみると、容易に想像できますね。
たった一年しか違わないのに、1ケタ築年数と2ケタ築年数ではずいぶんと印象が違ってきます。
分譲マンションの売却を考える時には、そのようなタイミングをも考慮すると、高額売却へと期待できるのです。
分譲マンションの売却を考える時は、まずは不動産屋で査定を出してもらいます。
その近隣での売却例をあげ、想定できる価格を査定してもらいます。
その際に、住人として、魅力と感じられるポイントをピックアップして、不動産屋へきちんと告げることも大事です。
実際に住んでいるからこそ感じられる利点というものもあるからです。
不動産屋だけに任していると、最寄の駅がいくつもあることが抜けてしまっていたり、実際の近隣界隈における特徴などは、住人ならではの利点があるからです。
たとえば家族で住んでいる分譲マンションで、子供がいる場合は、学校の情報などは有効な情報でしょう。
そして、その界隈の夜の安全性や、季節ごとの雰囲気など、住人ならではの好印象につながる情報は、いくつもあげておいてよいでしょう。
そこから精査して、広告などにコメントを掲載することも有効となります。
分譲マンションの売却においては、購入時のマンションパンフレットや、管理組合の議事録など、マンションにまつわる資料がきれいに揃っていると、印象が良い場合があります。
分譲マンションを購入しようとする購入者側も、投資用であれ、住居用であれ、マンションという高額の買い物をするのですから、きちんとした人から購入したいと思うものです。
分譲マンションであれば、隣人も分譲で購入している場合が多いですから、住人の質というものが気になるポイントであるからです。
分譲マンションを売却する際に、広告のちらしを不動産屋が作成します。
この時に、意外と気づかないことがあるのですが、それは、その広告を同じマンションの他の部屋へも投函するかどうかということです。
これは、不動産屋が指示を請うてくれる場合もありますが、こちらから言わなければ、普通に同じマンション中のポストへ投函されてしまいます。
これが意外に、投函されて少し困るケースがありますのでご注意です。
ご近所付き合いの中で、売却や引越しを考えていることが一発でばれてしまうのです。
内緒にしたい場合には、後の祭りですから、そのような場合は、売却広告のちらしは同じマンションには配布しないように、事前に不動産屋や通達をお忘れなくすることをおすすめします。
ただ、同じマンションでもう一室を求めている住人がいるケースもあります。
例えば、家族で近くに住みたいと言う場合、もう一室空きがでないか探していることも住人もいるかもしれませんし、同じ分譲マンションで部屋の移動を望んでいる住人もたまにいるものです。
こんな住人は購入の可能性が高いので、そこをもおさえたい場合は、同じ分譲マンションへも売却広告ちらしをポスト投函することは有効となります。


